ドラマ・ループするブログ

アジアドラマ・アジア映画・日々の出来事

韓国ドラマ『本当に良い時代』 大家族のあたたかさと、面倒くささと

 おそろしく古めかしい、なんだこのアナログ話は、みたいに見ていた『本当に良い時代』だが、くせになるというか、毎日楽しみに見てしまっている。20話から見始めて(最初に何があったか知らないままに)、途中をとばして(過去に父親を陥れた社長が云々のところもとばして)、あと20回くらいを残すところとなった。  長男(でき婚)、次男(イ・ソジン。二人の母親が次男と次男の妻ばかり大事にするので、「差別されてい…

『Be My Favorite』10話 タイドラマを見るとくつろぐ理由

とうとう、10話になってしまった。 ガウィがおかしなテンションになるが、最後は落ち着く。 ピーセーンが小さめ白シャツを着ると、またしても雰囲気が変わっておもしろい。 プレーが乗り越える。未来で不幸になっていたクワンも泣き寝入りしない。二人とも、かっこいい。 マックスも自らの道を行く。 マックス役の人、ウーは『バイスバーサ』でフレンドクレジッツのメンバーだった人だ。前髪にオレンジピンクのメッシュを…

『Be My Favorite』9話 常に微笑ましさが漂う主役カップル

 9話。ガウィとピーセーンは両思いに。二人でお寿司を食べる、甘々な場面。おー、でたでた、好きな人と食事して、口についた食べ物を手で「ふいてあげる」場面。二人の関係が変わったことで、プレーがショックを受ける事態に。プレーは、父と自分を置いて芸術のために家を出た母親への思いに苦しんでいた。そこに忍び寄る、悪人顔ではないが悪人役のノットの電話…。  ガウィも、ピーセーンも、どの場面でも、…

タイ語の「クラップ」と「カー」

韓国語は、男女の言葉に違いがないそうだ。だから、韓国の女性は強いのだと友人は言うのだが、韓国の女性を知らないから、わからない。 タイ語は、男女で言葉使いが微妙に違う。『Shipper』というドラマで、事故で体が入れ替わって、男子の体の中で目が覚めた女子が、「○○○○カー」と話すと、男子の友人は、目が覚めた友達が女言葉を話したことに驚いて「…カー…???」と。記憶喪失気…

『三食ごはん』⇔『本当に良い時代』 イ・ソジンの毒舌が痛快

 韓国バラエティ『三食ごはん』は、9シリーズあって、在宅時間が多かったコロナのときに、6シリーズは見た。先日、子供の結婚式があり、結婚式のあと、他の家族を待っているときに、テレビの話になった。お相手のお母様もお姉様も、そして、自分の義妹も、そこにいた人全員が『三食ごはん』シリーズを見ていることがわかって、結婚式のことを忘れたかのように、『三食ごはん』の話になって、急激に親近感が増した。義妹はイ・…

タイBLドラマの中の海老とお菓子

 タイでは好きな人のことを「お世話する」らしい。好きな人と食事をするとき、好きな人の手が汚れるから、海老を「むいてあげる」のが定番だ。タイ料理はソースをからませたものがおおいためか、むいてもらった海老を食べたら、口の周りにソースがついたりする。すると、すかさず「ついているよ」と、口を「ふいてあげる」のだ。これは定番中の定番かな。  お世話するというのでは、顔を「ふいてあげる」シーンも出てくる。コ…

タイドラマの服装編 & パート仕事の労働時間

 タイドラマを見る楽しみの一つは、出てくる人の服装を見ることだ。  大学生ドラマだと、大学生の女子は、細いヒールで7㎝くらいあるパンプスをはいていることがある。スカートは限界まで短いミニ丈で、限界までタイト。主要人物は特に。どうして、そういう格好???ついでに髪型は、背中の途中くらいまでは長くて、恋愛対象の人は大きめにカールした波打ったゴージャスな髪型だ。主人公の友達で主人公を励ます女子は、高い…

『Be My Favorite』8話 タイドラマはギター男子が最強

 8話。いよいよ佳境に入ってきた。(ネタバレがあります→)未来のガウィは仕事では成功していたが、恋人とは破局、アルコール中毒で、父はいなくなり、ピーセーンも姿を隠してしまっている。化学繊維みたいなペラペラの柄物のシャツを着て、すごく太い金属の鎖のネックレスをしているのが、らしくなくて、ツボ。あと、ノットが芯から腐ったような人間として出てくるが、ノットを演じているのは、『Love By …

『Be My Favorite』7話 これだからタイドラマが好き

 第7話、過去で未来のために目一杯がんばって、いい感じに持っていったガウィ。オルゴールを回して、未来に戻ると…、とんでもない展開が。ええええええ。  びっくり。これだからタイドラマが好き。クリスはダサかわいい人になれるし、人生が詰んだ30代にもなれるし、作り込んだイケメンミュージシャンにもなれる。えええ、クリスっていう俳優さんはすごいやん、というドラマ。  自分もいろんなことを夢見…

『After Sundown』 アジアの美

 タイのホラー映画、ということだが、最初に思ったのは、舞台となるお屋敷が『To Sir With Love』の、壁がクリーム色のお屋敷だったことだ。そのままやんか、と。  でも、この映画もよかった。最初、アユタヤの寺院、川に沿った縁側で白い可憐な花を持って歌う場面は、おおおお。この映像はタイの人でないと作り出せない世界観だと、わたしは感動した。歌うラウィの顔つきといったら、魔性の人感がたっぷりで…